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【台北】旧正月直前!迪化街「年貨大街」の楽しみ方


迪化街「年貨大街」

毎年、旧正月の二週間前から旧暦の大晦日前日まで台湾各地で開かれる「年貨大街」では、旧正月の大晦日のご馳走「年夜飯」に使われる食材や、旧正月飾り、長い休みの間お茶の間に置いて皆で摘まむ用のお菓子など、旧正月に必要なものが 一通り売られています。

なかでも、台北の迪化街は清朝時代から続く問屋街で、年貨大街の規模は台湾最大級!買い物だけでなく、食べ歩きやお参り、調子のよい台湾語でおもちゃなどをどんどん叩き売る「叫賣攤」の見学なども楽しめちゃいます。今日はそんな迪化街「 年貨大街 」の歩き方をご紹介しちゃいます♪

1. 迪化街「年貨大街」でお買い物

年貨大街では、 旧正月の大晦日のご馳走「年夜飯」に使われる食材や、旧正月飾り、長い休みの間お茶の間に置いて皆で摘まむ用のお菓子など、旧正月に必要なものが一通り売られています。 一見、旅行客には縁のなさそうなものばかりですが、これはぜひ買ってみて!というものをいくつかご紹介します。

「年貨大街」で売られているものその1―乾物系

もともと「南北貨」と呼ばれる乾物を売っている問屋が多い迪化街では、年貨大街の時期が来るとカラスミ、アワビ、ホタテの貝柱や、乾燥シイタケなどといった旧正月のご馳走に必要な乾物を道端に並べて大売出しをしています。普段お目にかかれないような高級食材が山のようにつみあげられている様はまさに壮観で、これだけでも一見の価値ありです。おみやげには定番のカラスミのほか、ドライフルーツや、裂きイカなどの珍味類、殻つき落花生やナッツ類などがオススメです!

「年貨大街」で売られているものその2― おかし類

普段、乾物や漢方、お茶などを売っている迪化街でこの時期にだけ出現するのが量り売りのアメや咔哩咔哩(カリカリ)と呼ばれる様々な味のひねり揚げ!これは本当に癖になります。。。普段は見かけないようなよくわからない味のアメも、少量から量り売りしてくれるので、気になるものがあれば2~3個ずつ袋に入れて試してみましょう!

「年貨大街」で売られているものその3― 旧正月飾り

中華圏の旧正月に欠かせないのが「春聯」と呼ばれる縁起のよい言葉が書かれた赤い紙。よく中華料理屋さんに張ってある「春」が定番ですね。一文字もしくは四文字の縁起の良い言葉が書かれた正方形の小さなものから、門の上と左右に貼る用の長いものまでその種類は様々。お寺などにもらいに行く人も多いですが、この年貨大街でも買えちゃうので、台湾の正月らしい「喜気」を日本でも味わうにはぴったりのアイテムです♪

2.迪化街「年貨大街」で食べ歩き

もともと迪化街の年貨大街では食べ歩きのお店はほとんどなかったのですが、ここ数年で夜市から出張してきたような屋台グルメのお店が増えて、いまや南街(民生西路以南)の1/3を占めるようになって来ました。

3.迪化街「年貨大街」でにぎわいを体験する

年末が近づくほど人出が増える迪化街の年貨大街で、ひときわ賑わいを見せるのがこの永楽市場の角で行われる玩具の叩き売り「叫賣攤」。田舎の大きな夜市に行けばこの叩き売りが見られることがあるのですが、台北で確実に見たいなら 年貨大街の時期がチャンス。流暢な台湾語(≠中国語)で観客にどんどん声をかけて場を盛り上げる様はいかにも台湾らしくて楽しいですよ!

もちろん地元の神様へのお参りも忘れてはいけません。 迪化街には台北霞海城隍廟という有名な廟があり、主神の霞海城隍爺はもちろん、その側にある月下老人(縁結びの神様)にお参りする人で常に賑わっています。

いかがでしたでしょうか。日本の正月明けから台湾の旧正月前のこの時期は、台湾旅行のローシーズンで、航空券もホテルも比較的リーズナブルに手に入りやすいのでオススメです!これだけ手軽に海外の年末気分を味わえる場所も多くないので、ぜひ一度台湾各地の年貨大街に足を運んでみませんか。

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