こちらではカンボジアの観光地・旅行者に関わる
新型コロナウイルスに関する最新情報を更新していきます。
【2020年2月2日更新】
下記これらの措置が変更されることもありますので、
引き続きカンボジア政府からの発表等の最新の情報収集に努めて下さい。
【2020年2月2日更新】
● 感染者数 |
・累計感染者数:466 ・死者数:0 ・国内での感染者数:0 ・海外からの感染者数:8 |
● 入国の制限 |
・外国人渡航者の入国は制限なし。
・ただし、入国時の防疫処置で72時間内の陰性を証明する健康診断書の提示。
・US$50,000以上の補償額のある保険証書の提示が義務付け。
・入国後の防疫処置は自己負担。 ・費用の補償としてUS$3,000のデポジットの支払いが必要。
・マレーシア、インドネシアからのフライトは現行、中断。
→ US$2,000への引き下げが確認。(8月11日)
※内訳はソカ・プノンペンに2泊、食事、交通費、検査費で合計US$385。
●カンボジア国内の保険会社、FORTE保険への加入に関して ①招聘状あり、カンボジアにある法人が医療費用保証を行う場合 US$50,000の保険証書、FORTE保険の購入不要。
②招聘状あり、カンボジアにある法人が医療費用保証を行わない場合 US$50,000の保険証書は任意、FORTE保険の購入必須。 ➂外国人で招聘状なし、カンボジアにある法人が医療保障を行わない場合 US$50,000の保険証書は任意、FORTE保険の購入必須。
●FORTE保険に関して ウェブでのFORTE保険加入が必要となる可能性がある。(9月8日)
・9月26日のANA臨時便の際にカンボジア政府より、事前にFORTE保険会社のWEBページからアクセス、COVID-19健康保険の購入をするよう通知。(保険金額 US$90、20日有効)。(9月28日)
・カンボジア保険省からの通達にて11月18日よりカンボジア入国時の防疫処置の条件が一部変更。
対象者: 中国、日本、韓国、ベトナム、タイ、米国、EU諸国からの外国人旅行者、投資家、ビジネス関係者、専門家、技術者
・入国時必要書類: 出発前72時間以内に発行の新型コロナウイルスに感染していないことを証明する陰性証明書。
・カンボジア政府発行の在カンボジア企業による支払保証書(入国時防疫処置にかかる費用の補償)。
・申請手続きはオンラインにて、その際に到着後14日間の旅行者の訪問目的、行動スケジュールも申請、訪問先、滞在先の明確な記載が求められる。
・支払い保証書の発行までには1-2営業日が必要、発行された支払保証書の有効期限は発行日より1か月。
・カンボジア・プノンペン国際空港到着後、上記書類並びに旅行目的、滞在先詳細を明記した書類を提示、所定のPCR検査を受けたのち、指定ホテル(ソカプノンペンホテル、ティエンイーホテルのいずれか)へと移動。
・PCR検査の結果を待ち、陰性であれば、ホテルを出ることを許され提出済みの滞在地、訪問先へ移動することが可能。
・被保証者が、カンボジア滞在中に新型コロナに感染、もしくは陽性反応が出た場合は、治療にかかる費用などすべてを被保険者が回復するまで、支払い保証者が支払うことになる。
・上記以外の渡航者(対象国以外、対象国の方でも在カンボジア企業による保証証明の無い渡航者)に関して、14日間の強制隔離となります。
・到着時に空港にて保証金のUS$2,000の支払い
・現地FORTE保険会社の新型コロナ保険への事前加入(同社ウェブサイトにてUS$90、20日間有効)
・出発前72時間以内に発行の新型コロナウイルスに感染していないことを証明する陰性証明書。
・防疫処置の改定に関して ・在カンボジア企業の支払い保証書がある場合、14日以上滞在予定の場合、13日未満の短期滞在として事前申請を行った対象国からの渡航者に関しては、事前に提出したスケジュール表に沿って、空港でのPCR検査の陰性確認後のビジネス活動を認める、という内容。
・11月28日にコミュニティーでの市中感染が発生。
・これに伴い、12月12日より在カンボジア企業からの保証証明がある場合、自主隔離免除の項目を暫定的に停止、一律で14日間の隔離。
・また、スーパーマーケット、薬局、ショッピングモール、銀行、ホテル、レストラン、ビューティーサロン、市場などの事業者に対してマスク、フェースガードの着用の義務付け、入り口に体温計、消毒液の設置、ソーシャルディスタンスとして少なくとも1.5mの距離を顧客と保つこと、などの措置を徹底するように通達されている。
・今回コミュニティー感染を起こした感染者の訪問先は厳しくチェックされ暫定的な閉鎖を含め、同施設で勤務する従業員、出入りする人々に対してのPCR検査が行われる。(12月08日) |
● 外出制限 | ・外出禁止令、移動の制限などの通達は出ていない。 |
● 空港会社の対応 |
・手洗い消毒の徹底 ・サーモグラフィを利用した検温 ・館内の消毒 |
● レストランの対応 |
・現時点で法令での取り決めは無し。
・定期的に施設内の消毒
・入り口にて手指の消毒
・1mほどの距離を取りテーブルを設置
|
● ホテルの対応 |
・現時点で法令での取り決めは無し。 ・各ホテルごとの対応。 ・定期的に館内の消毒 ・入口及び施設内での手指の消毒 |
● バス会社の対応 |
・現時点で法令での取り決めは無し ・マスク着用の義務付け(ドライバー) ・乗車時に検温の実施(37.5度以上の方は乗車不可) ・座席数の削減 ・毎日の消毒清掃 ・お客様乗車時の手のアルコール消毒 |
● ショッピングモールなど 商業施設での対応 |
・入店時には手指の消毒を促進
・従業員はマスク着用
|
● その他 |
・PG運航のタイ/カンボジア路線 12月下旬まで運休 ・K6(カンボジアアンコール航空) 国内線は運航中 ※ただし、スケジュールが不安定 ※その他の国内線キャリア(カンボジアエアウェイズ、ランメイ航空)は現時点で運航をしておりません。
・VN運航のベトナム/カンボジア路線 7月末までの運休 ・PNHへの全日空/成田線 運休(7月31日まで) ・現時点で国際線の運航 PNHのみ(韓国経由、中国経由)
・カンボジア入国時の防疫措置で生じる費用につきまして ・カンボジアに到着する外国人渡航者は,自己負担 ・デポジットとしてUS$3,000を到着時に預け入れの必要あり
・カンボジア/ベトナム間で両国民の往来を許可 (6月22日) ・KTV(カラオケ)、マッサージ、カジノの営業再開(7月第一週から)
※ただし、KTVはレストラン扱いとして食事メニューも置くことが条件(7月6日)
・映画館は引き続き営業不可
・REPでも国際線運航開始へ向け、PCR検査設備の運用開始を政府が予定(8月から)
・旅行会社、ホテル、レストランなど観光省発行のライセンスを持つ業者に関しては、スタッフに対してアフターコロナに向けた対応のセミナーを観光省主催で開催中(オンライン)。
・8月よりプノンペン・シェムリアップ・バッタンバンの3市において20校に限定された高基準私立学校(日本人学校含む)の再開を検討中、実際に再開される見通しが高い。
→8月より実際に指定校のみ再開。 →個別検査の上、順次許可が出されている。日本人学校のほうも許可が下りた様子。 公立学校の中学3年相当、高校3年相当の学年の9月再開を許可。
・高校の卒業試験は通常9月あたりだが、今年は12月に行われる見通し。 ・9月より段階的に公立の学校(小・中・高)の再開が始まりました。登校日を調整して教室に入室する生徒数を制限しながらの再開となっております。(9月28日) |
・ラッフルズ・グランド(8月30日まで休業)
・パークハイアット・シェムリアップ(10月1日まで休業)
・ソフィテル・ロイヤルアンコール(10月31日まで休業)
・ル・メリディアン・アンコール(7月14日まで休業)
・ソカ・アンコール(7月31日まで休業)
・ボレイ・アンコール(7月31日まで休業)
・メモアール・パレス(7月1日より営業再開)
・シンタマニ・アンコール(7月1日より営業再開)
・シンタマニ・シャック(休業中、再開時期未定)
・プリンス・ドゥ・アンコール(休業中、再開時期未定)
・タラ・アンコール(休業中、再開時期未定)
・ソカ・シェムリアップ(タプロム棟のみ営業、その他は閉館中)
・アンコールミラクル(8月1日より営業開始)
・アンコール・センチュリー(1月31日まで休業)
・パシフィックホテル・シェムリアップ(休業中、再開時期未定)
・ソカレイ・アンコール(休業中、再開時期未定)
・シティーアンコール:(9月30日まで休業)
・トレジャーオアシス:(8月31日まで休業)
・タプロムホテル(9月30日まで休業)
・アンコール遺跡
遺跡入場券ブース、並びに各遺跡(通常通り営業)
・プノンペン
・王宮(クローズ)
・国立博物館(通常通り営業)
・ツールスレン博物館(通常通り営業)
・キリングフィールド(通常通り営業)
・セントラルマーケット(通常通り営業)
・シェムリアップ
・アンコール国立博物館: クローズ(開業時期未定)
・オールドマーケット(通常通り営業)
(路面のお土産屋さんは2割程度の営業、内部の制羽扇売り場、日用品などは通常通り営業)
・トンレサップ湖(通常通り営業)
・トンレサップ湖: 通常通り営業(小型のボートのみの運航) ・休業していたファーサーカスが7月31日から10月31日の間で金曜と土曜日(クメール正月期の8月16,17,20日も公演)のみ講演をスタートしております。
こちらでは、お客様に安心してご滞在頂くために、
新型コロナウィルス感染防止のための弊社での衛生管理に関してお知らせ致します。
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【2020年1月5日更新】
● 感染者数 |
・累計感染者数:382 ・死者数:0 ・国内での感染者数:0 ・海外からの感染者数:18 |
● 入国の制限 |
・外国人渡航者の入国は制限なし。
・ただし、入国時の防疫処置で72時間内の陰性を証明する 健康診断書の提示。 ・US$50,000以上の補償額のある保険証書の提示が義務付け。
・入国後の防疫処置は自己負担。 ・費用の補償としてUS$3,000のデポジットの支払いが必要。
・マレーシア、インドネシアからのフライトは現行、中断。
→ US$2,000への引き下げが確認。(8月11日)
※内訳はソカ・プノンペンに2泊、食事、交通費、検査費で合計US$385。
●カンボジア国内の保険会社、FORTE保険への加入に関して ①招聘状あり、カンボジアにある法人が医療費用保証を行う場合 US$50,000の保険証書、FORTE保険の購入不要。
②招聘状あり、カンボジアにある法人が医療費用保証を行わない場合 US$50,000の保険証書は任意、FORTE保険の購入必須。 ➂外国人で招聘状なし、カンボジアにある法人が医療保障を行わない場合 US$50,000の保険証書は任意、FORTE保険の購入必須。
●FORTE保険に関して ウェブでのFORTE保険加入が必要となる可能性がある。(9月8日)
・9月26日のANA臨時便の際にカンボジア政府より、事前にFORTE保険会社のWEBページからアクセス、COVID-19健康保険の購入をするよう通知。(保険金額 US$90、20日有効)。(9月28日)
・カンボジア保険省からの通達にて11月18日よりカンボジア入国時の防疫処置の条件が一部変更。
対象者: 中国、日本、韓国、ベトナム、タイ、米国、EU諸国からの外国人旅行者、投資家、ビジネス関係者、専門家、技術者
・入国時必要書類: 出発前72時間以内に発行の新型コロナウイルスに感染していないことを証明する陰性証明書。
・カンボジア政府発行の在カンボジア企業による支払保証書(入国時防疫処置にかかる費用の補償)。
・申請手続きはオンラインにて、その際に到着後14日間の旅行者の訪問目的、行動スケジュールも申請、訪問先、滞在先の明確な記載が求められる。
・支払い保証書の発行までには1-2営業日が必要、発行された支払保証書の有効期限は発行日より1か月。
・カンボジア・プノンペン国際空港到着後、上記書類並びに旅行目的、滞在先詳細を明記した書類を提示、所定のPCR検査を受けたのち、指定ホテル(ソカプノンペンホテル、ティエンイーホテルのいずれか)へと移動。
・PCR検査の結果を待ち、陰性であれば、ホテルを出ることを許され提出済みの滞在地、訪問先へ移動することが可能。
・被保証者が、カンボジア滞在中に新型コロナに感染、もしくは陽性反応が出た場合は、治療にかかる費用などすべてを被保険者が回復するまで、支払い保証者が支払うことになる。
・上記以外の渡航者(対象国以外、対象国の方でも在カンボジア企業による保証証明の無い渡航者)に関して、14日間の強制隔離となります。
・到着時に空港にて保証金のUS$2,000の支払い
・現地FORTE保険会社の新型コロナ保険への事前加入(同社ウェブサイトにてUS$90、20日間有効)
・出発前72時間以内に発行の新型コロナウイルスに感染していないことを証明する陰性証明書。
・防疫処置の改定に関して ・在カンボジア企業の支払い保証書がある場合、14日以上滞在予定の場合、13日未満の短期滞在として事前申請を行った対象国からの渡航者に関しては、事前に提出したスケジュール表に沿って、空港でのPCR検査の陰性確認後のビジネス活動を認める、という内容。
・11月28日にコミュニティーでの市中感染が発生。
・これに伴い、12月12日より在カンボジア企業からの保証証明がある場合、自主隔離免除の項目を暫定的に停止、一律で14日間の隔離。
・また、スーパーマーケット、薬局、ショッピングモール、銀行、ホテル、レストラン、ビューティーサロン、市場などの事業者に対してマスク、フェースガードの着用の義務付け、入り口に体温計、消毒液の設置、ソーシャルディスタンスとして少なくとも1.5mの距離を顧客と保つこと、などの措置を徹底するように通達されている。
・今回コミュニティー感染を起こした感染者の訪問先は厳しくチェックされ暫定的な閉鎖を含め、同施設で勤務する従業員、出入りする人々に対してのPCR検査が行われる。(12月08日) |
● 外出制限 | ・外出禁止令、移動の制限などの通達は出ていない。 |
● 空港会社の対応 |
・手洗い消毒の徹底 ・サーモグラフィを利用した検温 ・館内の消毒 |
● レストランの対応 |
・現時点で法令での取り決めは無し。
・定期的に施設内の消毒
・入り口にて手指の消毒
・1mほどの距離を取りテーブルを設置
|
● ホテルの対応 |
・現時点で法令での取り決めは無し。 ・各ホテルごとの対応。 ・定期的に館内の消毒 ・入口及び施設内での手指の消毒 |
● バス会社の対応 |
・現時点で法令での取り決めは無し ・マスク着用の義務付け(ドライバー) ・乗車時に検温の実施(37.5度以上の方は乗車不可) ・座席数の削減 ・毎日の消毒清掃 ・お客様乗車時の手のアルコール消毒 |
● ショッピングモールなど 商業施設での対応 |
・入店時には手指の消毒を促進
・従業員はマスク着用
|
● その他 |
・PG運航のタイ/カンボジア路線 12月下旬まで運休 ・K6(カンボジアアンコール航空) 国内線は運航中 ※ただし、スケジュールが不安定 ※その他の国内線キャリア(カンボジアエアウェイズ、ランメイ航空)は現時点で運航をしておりません。
・VN運航のベトナム/カンボジア路線 7月末までの運休 ・PNHへの全日空/成田線 運休(7月31日まで) ・現時点で国際線の運航 PNHのみ(韓国経由、中国経由)
・カンボジア入国時の防疫措置で生じる費用につきまして ・カンボジアに到着する外国人渡航者は,自己負担 ・デポジットとしてUS$3,000を到着時に預け入れの必要あり
・カンボジア/ベトナム間で両国民の往来を許可 (6月22日) ・KTV(カラオケ)、マッサージ、カジノの営業再開(7月第一週から)
※ただし、KTVはレストラン扱いとして食事メニューも置くことが条件(7月6日)
・映画館は引き続き営業不可
・REPでも国際線運航開始へ向け、PCR検査設備の運用開始を政府が予定(8月から)
・旅行会社、ホテル、レストランなど観光省発行のライセンスを持つ業者に関しては、スタッフに対してアフターコロナに向けた対応のセミナーを観光省主催で開催中(オンライン)。
・8月よりプノンペン・シェムリアップ・バッタンバンの3市において20校に限定された高基準私立学校(日本人学校含む)の再開を検討中、実際に再開される見通しが高い。
→8月より実際に指定校のみ再開。 →個別検査の上、順次許可が出されている。日本人学校のほうも許可が下りた様子。 公立学校の中学3年相当、高校3年相当の学年の9月再開を許可。
・高校の卒業試験は通常9月あたりだが、今年は12月に行われる見通し。 ・9月より段階的に公立の学校(小・中・高)の再開が始まりました。登校日を調整して教室に入室する生徒数を制限しながらの再開となっております。(9月28日) |
・ラッフルズ・グランド(8月30日まで休業)
・パークハイアット・シェムリアップ(10月1日まで休業)
・ソフィテル・ロイヤルアンコール(10月31日まで休業)
・ル・メリディアン・アンコール(7月14日まで休業)
・ソカ・アンコール(7月31日まで休業)
・ボレイ・アンコール(7月31日まで休業)
・メモアール・パレス(7月1日より営業再開)
・シンタマニ・アンコール(7月1日より営業再開)
・シンタマニ・シャック(休業中、再開時期未定)
・プリンス・ドゥ・アンコール(休業中、再開時期未定)
・タラ・アンコール(休業中、再開時期未定)
・ソカ・シェムリアップ(タプロム棟のみ営業、その他は閉館中)
・アンコールミラクル(8月1日より営業開始)
・アンコール・センチュリー(1月31日まで休業)
・パシフィックホテル・シェムリアップ(休業中、再開時期未定)
・ソカレイ・アンコール(休業中、再開時期未定)
・シティーアンコール:(9月30日まで休業)
・トレジャーオアシス:(8月31日まで休業)
・タプロムホテル(9月30日まで休業)
・アンコール遺跡
遺跡入場券ブース、並びに各遺跡(通常通り営業)
・プノンペン
・王宮(クローズ)
・国立博物館(通常通り営業)
・ツールスレン博物館(通常通り営業)
・キリングフィールド(通常通り営業)
・セントラルマーケット(通常通り営業)
・シェムリアップ
・アンコール国立博物館: クローズ(開業時期未定)
・オールドマーケット(通常通り営業)
(路面のお土産屋さんは2割程度の営業、内部の制羽扇売り場、日用品などは通常通り営業)
・トンレサップ湖(通常通り営業)
・トンレサップ湖: 通常通り営業(小型のボートのみの運航) ・休業していたファーサーカスが7月31日から10月31日の間で金曜と土曜日(クメール正月期の8月16,17,20日も公演)のみ講演をスタートしております。
こちらでは、お客様に安心してご滞在頂くために、
新型コロナウィルス感染防止のための弊社での衛生管理に関してお知らせ致します。
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【2020年12月8日更新】
● 感染者数 |
・累計感染者数:350 ・死者数:0 ・国内での感染者数:27 ・海外からの感染者数:0 |
● 入国の制限 |
・外国人渡航者の入国は制限なし。
・ただし、入国時の防疫処置で72時間内の陰性を証明する 健康診断書の提示。 ・US$50,000以上の補償額のある保険証書の提示が義務付け。
・入国後の防疫処置は自己負担。 ・費用の補償としてUS$3,000のデポジットの支払いが必要。
・マレーシア、インドネシアからのフライトは現行、中断。
→ US$2,000への引き下げが確認。(8月11日)
※内訳はソカ・プノンペンに2泊、食事、交通費、検査費で合計US$385。
●カンボジア国内の保険会社、FORTE保険への加入に関して ①招聘状あり、カンボジアにある法人が医療費用保証を行う場合 US$50,000の保険証書、FORTE保険の購入不要。
②招聘状あり、カンボジアにある法人が医療費用保証を行わない場合 US$50,000の保険証書は任意、FORTE保険の購入必須。 ➂外国人で招聘状なし、カンボジアにある法人が医療保障を行わない場合 US$50,000の保険証書は任意、FORTE保険の購入必須。
●FORTE保険に関して ウェブでのFORTE保険加入が必要となる可能性がある。(9月8日)
・9月26日のANA臨時便の際にカンボジア政府より、事前にFORTE保険会社のWEBページからアクセス、COVID-19健康保険の購入をするよう通知。(保険金額 US$90、20日有効)。(9月28日)
・カンボジア保険省からの通達にて11月18日よりカンボジア入国時の防疫処置の条件が一部変更。
対象者: 中国、日本、韓国、ベトナム、タイ、米国、EU諸国からの外国人旅行者、投資家、ビジネス関係者、専門家、技術者
・入国時必要書類: 出発前72時間以内に発行の新型コロナウイルスに感染していないことを証明する陰性証明書。
・カンボジア政府発行の在カンボジア企業による支払保証書(入国時防疫処置にかかる費用の補償)。
・申請手続きはオンラインにて、その際に到着後14日間の旅行者の訪問目的、行動スケジュールも申請、訪問先、滞在先の明確な記載が求められる。
・支払い保証書の発行までには1-2営業日が必要、発行された支払保証書の有効期限は発行日より1か月。
・カンボジア・プノンペン国際空港到着後、上記書類並びに旅行目的、滞在先詳細を明記した書類を提示、所定のPCR検査を受けたのち、指定ホテル(ソカプノンペンホテル、ティエンイーホテルのいずれか)へと移動。
・PCR検査の結果を待ち、陰性であれば、ホテルを出ることを許され提出済みの滞在地、訪問先へ移動することが可能。
・被保証者が、カンボジア滞在中に新型コロナに感染、もしくは陽性反応が出た場合は、治療にかかる費用などすべてを被保険者が回復するまで、支払い保証者が支払うことになる。
・上記以外の渡航者(対象国以外、対象国の方でも在カンボジア企業による保証証明の無い渡航者)に関して、14日間の強制隔離となります。
・到着時に空港にて保証金のUS$2,000の支払い
・現地FORTE保険会社の新型コロナ保険への事前加入(同社ウェブサイトにてUS$90、20日間有効)
・出発前72時間以内に発行の新型コロナウイルスに感染していないことを証明する陰性証明書。
・防疫処置の改定に関して ・在カンボジア企業の支払い保証書がある場合、14日以上滞在予定の場合、13日未満の短期滞在として事前申請を行った対象国からの渡航者に関しては、事前に提出したスケジュール表に沿って、空港でのPCR検査の陰性確認後のビジネス活動を認める、という内容。
・11月28日にコミュニティーでの市中感染が発生。
・これに伴い、12月12日より在カンボジア企業からの保証証明がある場合、自主隔離免除の項目を暫定的に停止、一律で14日間の隔離。 |
● 外出制限 | ・外出禁止令、移動の制限などの通達は出ていない。 |
● 空港会社の対応 |
・手洗い消毒の徹底 ・サーモグラフィを利用した検温 ・館内の消毒 |
● レストランの対応 |
・現時点で法令での取り決めは無し。
・定期的に施設内の消毒
・入り口にて手指の消毒
・1mほどの距離を取りテーブルを設置
|
● ホテルの対応 |
・現時点で法令での取り決めは無し。 ・各ホテルごとの対応。 ・定期的に館内の消毒 ・入口及び施設内での手指の消毒 |
● バス会社の対応 |
・現時点で法令での取り決めは無し ・マスク着用の義務付け(ドライバー) ・乗車時に検温の実施(37.5度以上の方は乗車不可) ・座席数の削減 ・毎日の消毒清掃 ・お客様乗車時の手のアルコール消毒 |
● ショッピングモールなど 商業施設での対応 |
・入店時には手指の消毒を促進
・従業員はマスク着用
|
● その他 |
・PG運航のタイ/カンボジア路線 12月下旬まで運休 ・K6(カンボジアアンコール航空) 国内線は運航中 ※ただし、スケジュールが不安定 ※その他の国内線キャリア(カンボジアエアウェイズ、ランメイ航空)は現時点で運航をしておりません。
・VN運航のベトナム/カンボジア路線 7月末までの運休 ・PNHへの全日空/成田線 運休(7月31日まで) ・現時点で国際線の運航 PNHのみ(韓国経由、中国経由)
・カンボジア入国時の防疫措置で生じる費用につきまして ・カンボジアに到着する外国人渡航者は,自己負担 ・デポジットとしてUS$3,000を到着時に預け入れの必要あり
・カンボジア/ベトナム間で両国民の往来を許可 (6月22日) ・KTV(カラオケ)、マッサージ、カジノの営業再開(7月第一週から)
※ただし、KTVはレストラン扱いとして食事メニューも置くことが条件(7月6日)
・映画館は引き続き営業不可
・REPでも国際線運航開始へ向け、PCR検査設備の運用開始を政府が予定(8月から)
・旅行会社、ホテル、レストランなど観光省発行のライセンスを持つ業者に関しては、スタッフに対してアフターコロナに向けた対応のセミナーを観光省主催で開催中(オンライン)。
・8月よりプノンペン・シェムリアップ・バッタンバンの3市において20校に限定された高基準私立学校(日本人学校含む)の再開を検討中、実際に再開される見通しが高い。
→8月より実際に指定校のみ再開。 →個別検査の上、順次許可が出されている。日本人学校のほうも許可が下りた様子。 公立学校の中学3年相当、高校3年相当の学年の9月再開を許可。
・高校の卒業試験は通常9月あたりだが、今年は12月に行われる見通し。 ・9月より段階的に公立の学校(小・中・高)の再開が始まりました。登校日を調整して教室に入室する生徒数を制限しながらの再開となっております。(9月28日) |
・ラッフルズ・グランド(8月30日まで休業)
・パークハイアット・シェムリアップ(10月1日まで休業)
・ソフィテル・ロイヤルアンコール(10月31日まで休業)
・ル・メリディアン・アンコール(7月14日まで休業)
・ソカ・アンコール(7月31日まで休業)
・ボレイ・アンコール(7月31日まで休業)
・メモアール・パレス(7月1日より営業再開)
・シンタマニ・アンコール(7月1日より営業再開)
・シンタマニ・シャック(休業中、再開時期未定)
・プリンス・ドゥ・アンコール(休業中、再開時期未定)
・タラ・アンコール(休業中、再開時期未定)
・ソカ・シェムリアップ(タプロム棟のみ営業、その他は閉館中)
・アンコールミラクル(8月1日より営業開始)
・アンコール・センチュリー(1月31日まで休業)
・パシフィックホテル・シェムリアップ(休業中、再開時期未定)
・ソカレイ・アンコール(休業中、再開時期未定)
・シティーアンコール:(9月30日まで休業)
・トレジャーオアシス:(8月31日まで休業)
・タプロムホテル(9月30日まで休業)
・アンコール遺跡
遺跡入場券ブース、並びに各遺跡(通常通り営業)
・プノンペン
・王宮(クローズ)
・国立博物館(通常通り営業)
・ツールスレン博物館(通常通り営業)
・キリングフィールド(通常通り営業)
・セントラルマーケット(通常通り営業)
・シェムリアップ
・アンコール国立博物館: クローズ(開業時期未定)
・オールドマーケット(通常通り営業)
(路面のお土産屋さんは2割程度の営業、内部の制羽扇売り場、日用品などは通常通り営業)
・トンレサップ湖(通常通り営業)
・トンレサップ湖: 通常通り営業(小型のボートのみの運航) ・休業していたファーサーカスが7月31日から10月31日の間で金曜と土曜日(クメール正月期の8月16,17,20日も公演)のみ講演をスタートしております。
こちらでは、お客様に安心してご滞在頂くために、
新型コロナウィルス感染防止のための弊社での衛生管理に関してお知らせ致します。
**************************************************************************
【2020年9月28日更新】
● 感染者数 |
・累計感染者数:276 ・死者数:0 ・国内での感染者数:0 ・海外からの感染者数:2 |
● 入国の制限 |
・外国人渡航者の入国は制限なし。 ・ただし、入国時の防疫処置で72時間内の陰性を証明する 健康診断書の提示。 ・US$50,000以上の補償額のある保険証書の提示が義務付け。
・入国後の防疫処置は自己負担。 ・費用の補償としてUS$3,000のデポジットの支払いが必要。
・マレーシア、インドネシアからのフライトは現行、中断。
→ US$2,000への引き下げが確認。(8月11日)
※内訳はソカ・プノンペンに2泊、食事、交通費、検査費で合計US$385。
・入国時の条件が若干変更。
●カンボジア国内の保険会社、FORTE保険への加入に関して ①招聘状あり、カンボジアにある法人が医療費用保証を行う場合 US$50,000の保険証書、FORTE保険の購入不要。
②招聘状あり、カンボジアにある法人が医療費用保証を行わない場合 US$50,000の保険証書は任意、FORTE保険の購入必須。 ➂外国人で招聘状なし、カンボジアにある法人が医療保障を行わない場合 US$50,000の保険証書は任意、FORTE保険の購入必須。
●FORTE保険に関して 空港着後に購入可能という情報もあるが、今後、各航空会社の判断で搭乗手続きの際に搭乗許可条件となる可能性あり。 ウェブでのFORTE保険加入が必要となる可能性がある。(9月8日)
・9月26日のANA臨時便の際にカンボジア政府より、事前にFORTE保険会社のWEBページからアクセス、COVID-19健康保険の購入をするよう通知。(保険金額 US$90、20日有効)。(9月28日) |
● 外出制限 | ・外出禁止令、移動の制限などの通達は出ていない。 |
● 入国状況 |
・観光 ✖ 現状、受け入れていない。 ・就労ビザ 〇 受け入れている。 ・学生ビザ 〇 受け入れている。 ・扶養家族 〇 受け入れている。 ・書類審査 必要 ・出国前(PCR) 必要 (渡航72時間以内に発行されたもの) ・入国前(PCR) 必要 (渡航72時間以内に発行されたもの) ・隔離処置 必要(指定施設) |
● 経済活動状況 |
・ゴルフ場 〇 ・飲み屋 〇 ・テーマパーク 〇 ・マッサージ店 〇 ・ショッピングモール 〇
・公立学校 △(指定校のみ8月より開校、日本人学校含む、9月より公立高校も登校日を調整し教室に入室する生徒数を制限しながらの再開となっております) ・国内旅行 〇 |
● 空港会社の対応 |
・手洗い消毒の徹底 ・サーモグラフィを利用した検温 ・館内の消毒 |
● レストランの対応 |
・現時点で法令での取り決めは無し。
・定期的に施設内の消毒
・入り口にて手指の消毒
・1mほどの距離を取りテーブルを設置
|
● ホテルの対応 |
・現時点で法令での取り決めは無し。 ・各ホテルごとの対応。 ・定期的に館内の消毒 ・入口及び施設内での手指の消毒 |
● バス会社の対応 |
・現時点で法令での取り決めは無し ・マスク着用の義務付け(ドライバー) ・乗車時に検温の実施(37.5度以上の方は乗車不可) ・座席数の削減 ・毎日の消毒清掃 ・お客様乗車時の手のアルコール消毒 |
● ショッピングモールなど 商業施設での対応 |
・入店時には手指の消毒を促進
・従業員はマスク着用
|
● その他 |
・PG運航のタイ/カンボジア路線 12月下旬まで運休 ・K6(カンボジアアンコール航空) 国内線は運航中 ※ただし、スケジュールが不安定 ※その他の国内線キャリア(カンボジアエアウェイズ、ランメイ航空)は現時点で運航をしておりません。
・VN運航のベトナム/カンボジア路線 7月末までの運休 ・PNHへの全日空/成田線 運休(7月31日まで) ・現時点で国際線の運航 PNHのみ(韓国経由、中国経由)
・カンボジア入国時の防疫措置で生じる費用につきまして ・カンボジアに到着する外国人渡航者は,自己負担 ・デポジットとしてUS$3,000を到着時に預け入れの必要あり
・カンボジア/ベトナム間で両国民の往来を許可 (6月22日) ・KTV(カラオケ)、マッサージ、カジノの営業再開(7月第一週から)
※ただし、KTVはレストラン扱いとして食事メニューも置くことが条件(7月6日)
・映画館は引き続き営業不可
・REPでも国際線運航開始へ向け、PCR検査設備の運用開始を政府が予定(8月から)
・旅行会社、ホテル、レストランなど観光省発行のライセンスを持つ業者に関しては、スタッフに対してアフターコロナに向けた対応のセミナーを観光省主催で開催中(オンライン)。
・8月よりプノンペン・シェムリアップ・バッタンバンの3市において20校に限定された高基準私立学校(日本人学校含む)の再開を検討中、実際に再開される見通しが高い。
→8月より実際に指定校のみ再開。 →個別検査の上、順次許可が出されている。日本人学校のほうも許可が下りた様子。 公立学校の中学3年相当、高校3年相当の学年の9月再開を許可。
・高校の卒業試験は通常9月あたりだが、今年は12月に行われる見通し。 ・9月より段階的に公立の学校(小・中・高)の再開が始まりました。登校日を調整して教室に入室する生徒数を制限しながらの再開となっております。(9月28日) |
・ラッフルズ・グランド(8月30日まで休業)
・パークハイアット・シェムリアップ(10月1日まで休業)
・ソフィテル・ロイヤルアンコール(10月31日まで休業)
・ル・メリディアン・アンコール(7月14日まで休業)
・ソカ・アンコール(7月31日まで休業)
・ボレイ・アンコール(7月31日まで休業)
・メモアール・パレス(7月1日より営業再開)
・シンタマニ・アンコール(7月1日より営業再開)
・シンタマニ・シャック(休業中、再開時期未定)
・プリンス・ドゥ・アンコール(休業中、再開時期未定)
・タラ・アンコール(休業中、再開時期未定)
・ソカ・シェムリアップ(タプロム棟のみ営業、その他は閉館中)
・アンコールミラクル(8月1日より営業開始)
・アンコール・センチュリー(9月30日まで休業)
・パシフィックホテル・シェムリアップ(休業中、再開時期未定)
・ソカレイ・アンコール(休業中、再開時期未定)
・シティーアンコール:(9月30日まで休業)
・トレジャーオアシス:(8月31日まで休業)
・タプロムホテル(9月30日まで休業)
・アンコール遺跡
遺跡入場券ブース、並びに各遺跡(通常通り営業)
・プノンペン
・王宮(クローズ)
・国立博物館(通常通り営業)
・ツールスレン博物館(通常通り営業)
・キリングフィールド(通常通り営業)
・セントラルマーケット(通常通り営業)
・シェムリアップ
・アンコール国立博物館: クローズ(開業時期未定)
・オールドマーケット(通常通り営業)
(路面のお土産屋さんは2割程度の営業、内部の制羽扇売り場、日用品などは通常通り営業)
・トンレサップ湖(通常通り営業)
・休業していたファーサーカスが7月31日から10月31日の間で金曜と土曜日
(クメール正月期の8月16,17,20日も公演)のみの講演をスタート
こちらでは、お客様に安心してご滞在頂くために、
新型コロナウィルス感染防止のための弊社での衛生管理に関してお知らせ致します。
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【2020年8月18日更新】
● 感染者数 |
・累計感染者数:273 ・死者数:0 ・国内での感染者数:0 ・海外からの感染者数:22 |
● 入国の制限 |
・外国人渡航者の入国は制限なし。 ・ただし、入国時の防疫処置で72時間内の陰性を証明する 健康診断書の提示。 ・US$50,000以上の補償額のある保険証書の提示が義務付け。
・入国後の防疫処置は自己負担。 ・費用の補償としてUS$3,000のデポジットの支払いが必要。
・累計でマレーシア、インドネシアからのカンボジア帰国者、来訪者の感染数は108名。 ・マレーシア、インドネシアからのフライトは現行、中断。
→ US$2,000への引き下げが確認。(8月11日)
※内訳はソカ・プノンペンに2泊、食事、交通費、検査費で合計US$385。 |
● 入国状況 |
・観光 ✖ 現状、受け入れていない。 ・就労ビザ 〇 受け入れている。 ・学生ビザ 〇 受け入れている。 ・扶養家族 〇 受け入れている。 ・書類審査 必要 ・出国前(PCR) 必要 (渡航72時間以内に発行されたもの) ・入国前(PCR) 必要 (渡航72時間以内に発行されたもの) ・隔離処置 必要(指定施設) |
● 外出制限 | ・外出禁止令、移動の制限などの通達は出ていない。 |
● 経済活動状況 |
・ゴルフ場 〇 ・飲み屋 〇 ・テーマパーク 〇 ・マッサージ店 〇 ・ショッピングモール 〇 ・公立学校 △(指定校のみ8月より開校、日本人学校含む) ・国内旅行 〇 |
● 空港会社の対応 |
・手洗い消毒の徹底 ・サーモグラフィを利用した検温 ・館内の消毒 |
● レストランの対応 |
・現時点で法令での取り決めは無し。
・定期的に施設内の消毒
・入り口にて手指の消毒
・1mほどの距離を取りテーブルを設置
|
● ホテルの対応 |
・現時点で法令での取り決めは無し。 ・各ホテルごとの対応。 ・定期的に館内の消毒 ・入口及び施設内での手指の消毒 |
● バス会社の対応 |
・現時点で法令での取り決めは無し ・マスク着用の義務付け(ドライバー) ・乗車時に検温の実施(37.5度以上の方は乗車不可) ・座席数の削減 ・毎日の消毒清掃 ・お客様乗車時の手のアルコール消毒 |
● ショッピングモールなど 商業施設での対応 |
・入店時には手指の消毒を促進
・従業員はマスク着用
|
● その他 |
・PG運航のタイ/カンボジア路線 12月下旬まで運休 ・K6(カンボジアアンコール航空) 国内線は運航中 ※ただし、スケジュールが不安定 ※その他の国内線キャリア(カンボジアエアウェイズ、ランメイ航空)は現時点で運航をしておりません。
・VN運航のベトナム/カンボジア路線 7月末までの運休 ・PNHへの全日空/成田線 運休(7月31日まで) ・現時点で国際線の運航 PNHのみ(韓国経由、中国経由)
・カンボジア入国時の防疫措置で生じる費用につきまして ・カンボジアに到着する外国人渡航者は,自己負担 ・デポジットとしてUS$3,000を到着時に預け入れの必要あり
・カンボジア/ベトナム間で両国民の往来を許可 (6月22日) ・KTV(カラオケ)、マッサージ、カジノの営業再開(7月第一週から)
※ただし、KTVはレストラン扱いとして食事メニューも置くことが条件(7月6日)
・映画館は引き続き営業不可
・REPでも国際線運航開始へ向け、PCR検査設備の運用開始を政府が予定(8月から)
・旅行会社、ホテル、レストランなど観光省発行のライセンスを持つ業者に関しては、スタッフに対してアフターコロナに向けた対応のセミナーを観光省主催で開催中(オンライン)。
・8月よりプノンペン・シェムリアップ・バッタンバンの3市において20校に限定された高基準私立学校(日本人学校含む)の再開を検討中、実際に再開される見通しが高い。
→8月より実際に指定校のみ再開。 →個別検査の上、順次許可が出されている。日本人学校のほうも許可が下りた様子。 公立学校の中学3年相当、高校3年相当の学年の9月再開を許可。
・高校の卒業試験は通常9月あたりだが、今年は12月に行われる見通し。 |
・ラッフルズ・グランド(8月30日まで休業)
・パークハイアット・シェムリアップ(10月1日まで休業)
・ソフィテル・ロイヤルアンコール(10月31日まで休業)
・ル・メリディアン・アンコール(7月14日まで休業)
・ソカ・アンコール(7月31日まで休業)
・ボレイ・アンコール(7月31日まで休業)
・メモアール・パレス(7月1日より営業再開)
・シンタマニ・アンコール(7月1日より営業再開)
・シンタマニ・シャック(休業中、再開時期未定)
・プリンス・ドゥ・アンコール(休業中、再開時期未定)
・タラ・アンコール(休業中、再開時期未定)
・ソカ・シェムリアップ(タプロム棟のみ営業、その他は閉館中)
・アンコールミラクル(8月1日より営業開始)
・アンコール・センチュリー(9月30日まで休業)
・パシフィックホテル・シェムリアップ(休業中、再開時期未定)
・ソカレイ・アンコール(休業中、再開時期未定)
・シティーアンコール:(9月30日まで休業)
・トレジャーオアシス:(8月31日まで休業)
・タプロムホテル(9月30日まで休業)
・アンコール遺跡
遺跡入場券ブース、並びに各遺跡(通常通り営業)
・プノンペン
・王宮(クローズ)
・国立博物館(通常通り営業)
・ツールスレン博物館(通常通り営業)
・キリングフィールド(通常通り営業)
・セントラルマーケット(通常通り営業)
・シェムリアップ
・アンコール国立博物館: クローズ(開業時期未定)
・オールドマーケット(通常通り営業)
(路面のお土産屋さんは2割程度の営業、内部の制羽扇売り場、日用品などは通常通り営業)
・トンレサップ湖(通常通り営業)
・休業していたファーサーカスが7月31日から10月31日の間で金曜と土曜日
(クメール正月期の8月16,17,20日も公演)のみの講演をスタート
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【2020年7月13日更新】
● 感染者数 |
・累計感染者数:165 ・死者数:0 ・国内での感染者数:0 ・海外からの感染者数:24 |
● 入国の制限 |
・外国人渡航者の入国は制限なし。 ・入国時の防疫処置で72時間内の陰性を証明する健康診断書の提示 ・US$50,000以上の補償額のある保険証書の提示が義務付け。 ・空港での観光ビザの発給は一時停止。(未定) |
● 外出制限 | ・外出禁止令、移動の制限などの通達は出ていない。 |
● 空港会社の対応 |
・手洗い消毒の徹底 ・サーモグラフィを利用した検温 ・館内の消毒 |
● レストランの対応 |
・現時点で法令での取り決めは無し。
・定期的に施設内の消毒
・入り口にて手指の消毒
・1mほどの距離を取りテーブルを設置
|
● ホテルの対応 |
・現時点で法令での取り決めは無し。 ・各ホテルごとの対応。 ・定期的に館内の消毒 ・入口及び施設内での手指の消毒 |
● バス会社の対応 |
・現時点で法令での取り決めは無し ・マスク着用の義務付け(ドライバー) ・乗車時に検温の実施(37.5度以上の方は乗車不可) ・座席数の削減 ・毎日の消毒清掃 ・お客様乗車時の手のアルコール消毒 |
● ショッピングモールなど 商業施設での対応 |
・入店時には手指の消毒を促進
・従業員はマスク着用
|
● その他 |
・PG運航のタイ/カンボジア路線 12月下旬まで運休 ・K6(カンボジアアンコール航空) 国内線は運航中 ※ただし、スケジュールが不安定 ※その他の国内線キャリア(カンボジアエアウェイズ、ランメイ航空)は現時点で運航をしておりません。
・VN運航のベトナム/カンボジア路線 7月末までの運休 ・PNHへの全日空/成田線 運休(7月31日まで) ・現時点で国際線の運航 PNHのみ(韓国経由、中国経由)
・カンボジア入国時の防疫措置で生じる費用につきまして ・カンボジアに到着する外国人渡航者は,自己負担 ・デポジットとしてUS$3,000を到着時に預け入れの必要あり
・カンボジア/ベトナム間で両国民の往来を許可 (6月22日) ・KTV(カラオケ)、マッサージ、カジノの営業再開(7月第一週から) ※ただし、KTVはレストラン扱いとして食事メニューも置くことが条件(7月6日) ・映画館は引き続き営業不可 ・REPでも国際線運航開始へ向け、PCR検査設備の運用開始を政府が予定(8月から) ・旅行会社、ホテル、レストランなど観光省発行のライセンスを持つ業者に関しては、スタッフに対してアフターコロナに向けた対応のセミナーを観光省主催で開催中(オンライン)、 |
・ラッフルズ・グランド(8月30日まで休業)
・パークハイアット・シェムリアップ(10月1日まで休業)
・ソフィテル・ロイヤルアンコール(8月30日まで休業)
・ル・メリディアン・アンコール(7月14日まで休業)
・ソカ・アンコール(7月31日まで休業)
・ボレイ・アンコール(7月31日まで休業)
・メモアール・パレス(7月1日より営業再開)
・シンタマニ・アンコール(7月1日より営業再開)
・シンタマニ・シャック(休業中、再開時期未定)
・プリンス・ドゥ・アンコール(休業中、再開時期未定)
・タラ・アンコール(休業中、再開時期未定)
・ソカ・シェムリアップ(タプロム棟のみ営業、その他は閉館中)
・アンコールミラクル(7月31日まで休業)
・アンコール・センチュリー(7月31日まで休業)
・パシフィックホテル・シェムリアップ(休業中、再開時期未定)
・ソカレイ・アンコール(休業中、再開時期未定)
・シティーアンコール:(7月31日まで休業)
・トレジャーオアシス:(7月31日まで休業)
・タプロムホテル(9月30日まで休業)
・アンコール遺跡
遺跡入場券ブース、並びに各遺跡(通常通り営業)
・プノンペン
・王宮(クローズ)
・国立博物館(通常通り営業)
・ツールスレン博物館(通常通り営業)
・キリングフィールド(通常通り営業)
・セントラルマーケット(通常通り営業)
・シェムリアップ
・アンコール国立博物館: クローズ(開業時期未定)
・オールドマーケット(通常通り営業)
(路面のお土産屋さんは2割程度の営業、内部の制羽扇売り場、日用品などは通常通り営業)
・トンレサップ湖(通常通り営業)
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【2020年6月23日更新】
● 感染者数 |
・累計感染者数:129 ・死者数:0 |
● 一週間の新規感染者数 | ・国内での感染者:0 ・海外からの感染者:1 |
● 入国の制限 |
・外国人渡航者の入国は制限なし。 ・入国時の防疫処置で72時間内の陰性を証明する健康診断書の提示・US$50,000以上の補償額のある保険証書の提示が義務付け。 ・空港での観光ビザの発給は一時停止。 |
● 外出制限 | ・外出禁止令、移動の制限などの通達は出ていない。 |
● 空港会社の対応 |
・手洗い消毒の徹底 ・サーモグラフィを利用した検温 ・館内の消毒 |
● ホテルの対応 |
・現時点で法令での取り決めは無し。 ・各ホテルごとの対応。 ・定期的に館内の消毒 ・入口及び施設内での手指の消毒 |
● レストランの対応 |
・現時点で法令での取り決めは無し。
・定期的に施設内の消毒
・入り口にて手指の消毒
・1mほどの距離を取りテーブルを設置
|
● ショッピングモールなど 商業施設での対応 |
・入店時には手指の消毒を促進
・従業員はマスク着用
|
● 公共交通機関での対応 |
・乗車時にマスク着用を奨励
|
● その他 |
・PG運航のタイ/カンボジア路線 12月下旬まで運休 ・K6(カンボジアアンコール航空) 国内線は運航中 ・VN運航のベトナム/カンボジア路線 7月末までの運休 ・PNHへの全日空/成田線 運休(7月31日まで) ・現時点で国際線の運航 PNHのみ(韓国経由、中国経由)
・カンボジア入国時の防疫措置で生じる費用 ・カンボジアに到着する外国人渡航者は,自己負担となる旨発表 (デポジットとしてUS$3,000を到着時に預け入れの必要あり)。 ・カンボジア/ベトナム間で両国民の往来を許可 (6月22日) |
・ラッフルズ・グランド: 8月30日まで休業予定
・パークハイアット・シェムリアップ: 7月5日まで休業予定
・ソフィテル・ロイヤルアンコール: 8月30日まで休業予定
・ル・メリディアン・アンコール: 7月14日まで休業予定
・ソカ・アンコール: 7月31日まで休業予定
・ボレイ・アンコール: 7月31日まで休業予定
・メモアール・パレス: 6月30日まで休業予定
・シンタマニ・アンコール: 6月30日まで休業予定
・シンタマニ・シャック: 6月30日まで休業予定
・プリンス・ドゥ・アンコール: 6月30日まで休業予定
・タラ・アンコール: 休業中、再開時期未定
・ソカ・シェムリアップ: タプロム棟のみ営業、その他は閉館中
・アンコールミラクル: 7月31日まで休業予定
・アンコール・センチュリー: 7月31日まで休業予定
・パシフィックホテル・シェムリアップ: 休業中、再開時期未定
・ソカレイ・アンコール: 休業中、再開時期未定
・シティーアンコール: 7月31日まで休業予定
・トレジャーオアシス: 7月31日まで休業予定
・タプロムホテル: 9月30日まで休業予定
※6月30日まで休業予定ホテルも延長の可能性が高い(現時点で未定)
・アンコール遺跡
遺跡入場券ブース、並びに各遺跡(通常通り営業)
・プノンペン
・王宮(クローズ)
・国立博物館(通常通り営業)
・ツールスレン博物館(通常通り営業)
・キリングフィールド(通常通り営業)
・セントラルマーケット(通常通り営業)
・シェムリアップ
・アンコール国立博物館: クローズ(開業時期未定)
・オールドマーケット(通常通り営業)
(路面のお土産屋さんは2割程度の営業、内部の制羽扇売り場、日用品などは通常通り営業)
・トンレサップ湖(通常通り営業)