こちらではシンガポールの観光地・旅行者に関わる
新型コロナウイルスに関する最新情報を更新していきます。
【2021年3月2日更新】
下記これらの措置が変更されることもありますので、
引き続きシンガポール政府からの発表等の最新の情報収集に努めて下さい。
【2021年3月2日更新】
● 感染者数 |
・累計感染者数:59,948人 ・死者数:29人 |
● 1週間の新規感染者数 |
・国内での感染者:5人 ・海外からの感染者:64人 |
● 入国の制限 |
2021年1月14日以降、ビジネストラック一時停止中となっております。 ・短期滞在者(観光客)の入国を禁止。
・日本からシンガポールへビジネストラックを利用し、渡航する際は、シンガポール拠点の企業またはシンガポール政府機関がスポンサーになり、申請者に代わって「セーフトラベルパス」を申請できる。(9月18日から)
※セーフトラベルパスは、シンガポール渡航以外に選択肢がない必要不可欠な業務であることが認められなければ発行されない。
・レジデンストラックに変更はなく、日本から入国する長期滞在ビザ保持者・シンガポール国民・永住者は従来通り、入国許可・14日間の政府指定施設での隔離・隔離終了前のPCR検査が必要。(9月30日から) ・ 隔離無しで入国できる国々。(10月4日現在) ・ブルネイ ・ニュージーランド ・ベトナム(10/8から) ・ビクトリア州を除くオーストラリア(10/8から)
・現時点で隔離期間7日間・自宅隔離可で入国できるのは以下の国々。(10月4日現在) ・中国 ・台湾 ・マカオ |
● 外出制限 |
・外出時は、マスク着用義務。 ・在宅勤務が引き続き、基本となりますが、条件付きで必要に応じて出勤が認められる企業が増加。(9月28日から) |
● 空港会社の対応 |
・ターミナル2とターミナル4は閉鎖。 ・ターミナル2とターミナル4を利用していた航空会社の離発着は、他のターミナルに振り分けられている。 |
● バス会社の対応 |
・シンガポール政府観光局(STB)のガイドラインより、すべての輸送の機内でのキャパシティーは50 paxとされている。
・観光地でのサブグループが5人以下であることを確認し、サブグループ間の安全な距離を少なくとも1m維持が必要との記載あり。 |
● ホテルの対応 |
・部屋数を限定してステイケーションで販売を開始しているホテルが増加。 ・ビジネストラックで海外からお越しになられるお客様の受け入れを開始されるホテルもあり。 |
● レストランの対応 |
・イートインが可能。
・席は、最大5名様まで一緒のテーブルでの着席が可能。
・ソーシャルディスタンスは設けられていない。
・フードコート等は、席にXがされており、座ることができない場所もあり。
|
● ショッピングモールなど 商業施設での対応 |
・現在は、各建物やオフィスへの入退室を管理するセーフエントリーシステムが導入。
|
● 公共交通機関での対応 |
・通常通り、運行中。 ・以前は、ソーシャルディスタンスを考慮し、着席不可の表示がされていたが、 現在は、表示はされていない。 |
● その他 |
・シンガポール航空 成田線毎日1便(3月27日まで) 羽田便週3便(3月27日まで) 関西毎日1便(3月27日まで) 名古屋線週3便(3月27日まで) 福岡線週1便(3月27日まで) ・日本航空 成田線週4便(3月31日まで) 羽田線週3便(3月31日まで) ・全日空 成田線週3便(4月18日まで) 羽田線週2便(4月18日まで) |
ほぼすべての観光地が、日時と入場可能人数を制限して営業再開。 リバークルーズは、引き続きクローズ。
・スペクトラショ―再開未定。
・ガーデンラプソディーは、1月8日から再開。(時間は以前と同じ)
こちらでは、お客様に安心してご滞在頂くために、
新型コロナウィルス感染防止のための弊社での衛生管理に関してお知らせ致します。
【2021年2月7日更新】
● 感染者数 |
・累計感染者数:59,675人 ・死者数:29人 |
● 1週間の新規感染者数 |
・国内での感染者:3人 ・海外からの感染者:165人 |
● 入国の制限 |
2021年1月14日以降、ビジネストラック一時停止中となっております。 ・短期滞在者(観光客)の入国を禁止。
・日本からシンガポールへビジネストラックを利用し、渡航する際は、シンガポール拠点の企業またはシンガポール政府機関がスポンサーになり、申請者に代わって「セーフトラベルパス」を申請できる。(9月18日から)
※セーフトラベルパスは、シンガポール渡航以外に選択肢がない必要不可欠な業務であることが認められなければ発行されない。
・レジデンストラックに変更はなく、日本から入国する長期滞在ビザ保持者・シンガポール国民・永住者は従来通り、入国許可・14日間の政府指定施設での隔離・隔離終了前のPCR検査が必要。(9月30日から) ・ 隔離無しで入国できる国々。(10月4日現在) ・ブルネイ ・ニュージーランド ・ベトナム(10/8から) ・ビクトリア州を除くオーストラリア(10/8から)
・現時点で隔離期間7日間・自宅隔離可で入国できるのは以下の国々。(10月4日現在) ・中国 ・台湾 ・マカオ |
● 外出制限 |
・外出時は、マスク着用義務。 ・在宅勤務が引き続き、基本となりますが、条件付きで必要に応じて出勤が認められる企業が増加。(9月28日から) |
● 空港会社の対応 |
・ターミナル2とターミナル4は閉鎖。 ・ターミナル2とターミナル4を利用していた航空会社の離発着は、他のターミナルに振り分けられている。 |
● バス会社の対応 |
・シンガポール政府観光局(STB)のガイドラインより、すべての輸送の機内でのキャパシティーは50 paxとされている。
・観光地でのサブグループが5人以下であることを確認し、サブグループ間の安全な距離を少なくとも1m維持が必要との記載あり。 |
● ホテルの対応 |
・部屋数を限定してステイケーションで販売を開始しているホテルが増加。 ・ビジネストラックで海外からお越しになられるお客様の受け入れを開始されるホテルもあり。 |
● レストランの対応 |
・イートインが可能。
・席は、最大5名様まで一緒のテーブルでの着席が可能。
・ソーシャルディスタンスは設けられていない。
・フードコート等は、席にXがされており、座ることができない場所もあり。
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● ショッピングモールなど 商業施設での対応 |
・現在は、各建物やオフィスへの入退室を管理するセーフエントリーシステムが導入。
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● 公共交通機関での対応 |
・通常通り、運行中。 ・以前は、ソーシャルディスタンスを考慮し、着席不可の表示がされていたが、 現在は、表示はされていない。 |
● その他 |
・シンガポール航空/成田線毎日1便(3月24日まで)、羽田便週3 便(2月28日まで)、関西毎日1便(3月24日まで)、名古屋線週3便(3月27日まで)、福岡線週1便(3月18日まで) ・日本航空/成田線週4便(2月28日まで)羽田線週3便(2月28日まで) ・全日空/成田線週3便(2月28日まで) 羽田線週2便(2月28日まで) |
ほぼすべての観光地が、日時と入場可能人数を制限して営業再開。 リバークルーズは、引き続きクローズ。
・スペクトラショ―再開未定。
・ガーデンラプソディーは、1月8日から再開。(時間は以前と同じ)
こちらでは、お客様に安心してご滞在頂くために、
新型コロナウィルス感染防止のための弊社での衛生管理に関してお知らせ致します。
【2020年1月8日更新】
● 感染者数 |
・累計感染者数:58,813人 ・死者数:29人 |
● 1週間の新規感染者数 |
・国内での感染者:9人 ・海外からの感染者:205人 |
● 入国の制限 |
・短期滞在者(観光客)の入国を禁止。
・日本からシンガポールへビジネストラックを利用し、渡航する際は、シンガポール拠点の企業またはシンガポール政府機関がスポンサーになり、申請者に代わって「セーフトラベルパス」を申請できる。(9月18日から)
※セーフトラベルパスは、シンガポール渡航以外に選択肢がない必要不可欠な業務であることが認められなければ発行されない。
・レジデンストラックに変更はなく、日本から入国する長期滞在ビザ保持者・シンガポール国民・永住者は従来通り、入国許可・14日間の政府指定施設での隔離・隔離終了前のPCR検査が必要。(9月30日から)
・ 隔離無しで入国できる国々。(10月4日現在) ・ブルネイ ・ニュージーランド ・ベトナム(10/8から) ・ビクトリア州を除くオーストラリア(10/8から)
・現時点で隔離期間7日間・自宅隔離可で入国できるのは以下の国々。(10月4日現在) ・中国 ・台湾 ・マカオ |
● 外出制限 |
・外出時は、マスク着用義務。 ・在宅勤務が引き続き、基本となりますが、条件付きで必要に応じて出勤が認められる企業が増加。(9月28日から) |
● 空港会社の対応 |
・ターミナル2とターミナル4は閉鎖。 ・ターミナル2とターミナル4を利用していた航空会社の離発着は、他のターミナルに振り分けられている。 |
● バス会社の対応 |
・シンガポール政府観光局(STB)のガイドラインより、すべての輸送の機内でのキャパシティーは50 paxとされている。
・観光地でのサブグループが5人以下であることを確認し、サブグループ間の安全な距離を少なくとも1m維持が必要との記載あり。 |
● ホテルの対応 |
・部屋数を限定してステイケーションで販売を開始しているホテルが増加。 ・ビジネストラックで海外からお越しになられるお客様の受け入れを開始されるホテルもあり。 |
● レストランの対応 |
・イートインが可能。
・席は、最大5名様まで一緒のテーブルでの着席が可能。
・ソーシャルディスタンスは設けられていない。
・フードコート等は、席にXがされており、座ることができない場所もあり。
|
● ショッピングモールなど 商業施設での対応 |
・現在は、各建物やオフィスへの入退室を管理するセーフエントリーシステムが導入。
|
● 公共交通機関での対応 |
・通常通り、運行中。 ・以前は、ソーシャルディスタンスを考慮し、着席不可の表示がされていたが、 現在は、表示はされていない。 |
● その他 |
・シンガポール航空/成田線毎日1便、羽田便毎日1便、関西毎日1便、名古屋線週3便、福岡線週1便(3月31日まで) ・日本航空/成田線週4回(1月31日まで)羽田線週3回(1月31日まで) ・全日空/成田線週3回(1月31日まで) 羽田線週2回(1月31日まで) |
ほぼすべての観光地が、日時と入場可能人数を制限して営業再開。 リバークルーズは、引き続きクローズ。
・スペクトラショ―再開未定。
・ガーデンラプソディーは、1月8日から再開。(時間は以前と同じ)
こちらでは、お客様に安心してご滞在頂くために、
新型コロナウィルス感染防止のための弊社での衛生管理に関してお知らせ致します。
【2020年10月4日更新】
● 感染者数 |
・累計感染者数:57,812人 ・死者数:27人 |
● 1週間の新規感染者数 |
・国内での感染者:73人(内海外労働者:62人) ・海外からの感染者:54人 |
● 入国の制限 |
・短期滞在者(観光客)の入国を禁止。
・日本からシンガポールへビジネストラックを利用し、渡航する際は、シンガポール拠点の企業またはシンガポール政府機関がスポンサーになり、申請者に代わって「セーフトラベルパス」を申請できる。(9月18日から)
※セーフトラベルパスは、シンガポール渡航以外に選択肢がない必要不可欠な業務であることが認められなければ発行されない。
・レジデンストラックに変更はなく、日本から入国する長期滞在ビザ保持者・シンガポール国民・永住者は従来通り、入国許可・14日間の政府指定施設での隔離・隔離終了前のPCR検査が必要。(9月30日から)
・ 隔離無しで入国できる国々。(10月4日現在) ・ブルネイ ・ニュージーランド ・ベトナム(10/8から) ・ビクトリア州を除くオーストラリア(10/8から)
・現時点で隔離期間7日間・自宅隔離可で入国できるのは以下の国々。(10月4日現在) ・中国 ・台湾 ・マカオ |
● 外出制限 |
・外出時は、マスク着用義務。 ・在宅勤務が引き続き、基本となりますが、条件付きで必要に応じて出勤が認められる企業が増加。(9月28日から) |
● 空港会社の対応 |
・ターミナル2とターミナル4は閉鎖。 ・ターミナル2とターミナル4を利用していた航空会社の離発着は、他のターミナルに振り分けられている。 |
● バス会社の対応 |
・シンガポール政府観光局(STB)のガイドラインより、すべての輸送の機内でのキャパシティーは50 paxとされている。
・観光地でのサブグループが5人以下であることを確認し、サブグループ間の安全な距離を少なくとも1m維持が必要との記載あり。 |
● ホテルの対応 |
・部屋数を限定してステイケーションで販売を開始しているホテルが増加。 ・ビジネストラックで海外からお越しになられるお客様の受け入れを開始されるホテルもあり。 |
● レストランの対応 |
・イートインが可能。
・席は、最大5名様まで一緒のテーブルでの着席が可能。
・ソーシャルディスタンスは設けられていない。
・フードコート等は、席にXがされており、座ることができない場所もあり。
|
● ショッピングモールなど 商業施設での対応 |
・現在は、各建物やオフィスへの入退室を管理するセーフエントリーシステムが導入。
|
● 公共交通機関での対応 |
・通常通り、運行中。 ・以前は、ソーシャルディスタンスを考慮し、着席不可の表示がされていたが、 現在は、表示はされていない。 |
● その他 |
・シンガポール航空/成田線週3回、関西週2回(11月1日まで) ・日本航空 / 成田線週4回(10月31日まで) ・全日空/成田線週3回(10月31日まで) |
【2020年8月24日更新】
● 感染者数 |
・累計感染者数:56,353 ・死者数:27人 |
● 1週間の新規感染者数 |
・国内での感染者:559人(内海外労働者:547人) ・海外からの感染者:47人 |
● 入国の制限 |
短期滞在者(長期査証を有しない者)の入国及びトランジットを禁止。 |
● 入国状況 |
・観光 ✖ 現状、受け入れていない。 ・就労ビザ 〇 受け入れている。 ・学生ビザ 〇 受け入れている。 ・扶養家族 〇 受け入れている。 ・書類審査 必要 ・出国前(PCR) 不要 ・入国前(PCR) 不要 (隔離施設を出る前に自費で検査必要) ・隔離処置 必要(指定施設) |
● 外出制限 |
・不要不急の外出制限あり。 ・外出時は、マスク着用 |
● 経済活動状況 |
・ゴルフ場 〇 ・飲み屋 〇(22:30まで) ・テーマパーク 〇(日時限定) ・マッサージ店 〇 ・ショッピングモール 〇 ・公立学校 〇 ・国内旅行 〇 |
● 空港会社の対応 |
・ターミナル2とターミナル4は閉鎖。 ・ターミナル2とターミナル4を利用していた航空会社の離発着は、他のターミナルに振り分けられている。 |
● バス会社の対応 |
・シンガポール政府観光局(STB)のガイドラインより、すべての輸送の機内でのキャパシティーは50 paxとされている。
・観光地でのサブグループが5人以下であることを確認し、サブグループ間の安全な距離を少なくとも1m維持が必要との記載あり。 |
● ホテルの対応 |
・シンガポール入国者等のステイホームノーティス14日間を受け入れているホテルが多い。 ・一般のお客様の受け入れを不可としているホテルが多数。 (受け入れ時期未定) |
● レストランの対応 |
・イートインが可能。(6月18日から)
・席は、最大5名様まで一緒のテーブルでの着席が可能。
・ソーシャルディスタンスは設けられていない。
・フードコート等は、席にXがされており、座ることができない場所もあり。
|
● ショッピングモールなど 商業施設での対応 |
・現在は、各建物やオフィスへの入退室を管理するセーフエントリーシステムが導入。
|
● 公共交通機関での対応 |
・通常通り、運行中。 ・以前は、ソーシャルディスタンスを考慮し、着席不可の表示がされていたが、 現在は、表示はされていない。 |
● その他 |
・シンガポール航空/成田線週3回、関西週2回(10月24日まで) ・日本航空 / 成田線週3回(9月30日まで) ・全日空/成田線週3回(9月30日まで) |
ほぼすべての観光地が、日時と入場可能人数を制限して営業再開。
【2020年7月16日更新】
● 感染者数 |
・累計感染者数:46,878 ・回復者数:42,541
・死者数:26 |
● 入国の制限 |
短期滞在者(長期査証を有しない者)の入国及びトランジットを禁止。 |
● 外出制限 |
・不要不急の外出制限あり。 ・外出時は、マスク着用 |
● 空港会社の対応 |
・チャンギ空港ターミナル2 一時閉鎖(2021年10月まで) ・チャンギ空港ターミナル4 5月16日から一時閉鎖(期限未定) |
● ホテルの対応 |
・シンガポール入国者等のステイホームノーティス14日間を受け入れているホテルが多い。 ・一般のお客様の受け入れを不可としているホテルが多数。 (受け入れ時期未定) |
● レストランの対応 |
・イートインが可能。(6月18日から)
・席は、最大5名様まで一緒のテーブルでの着席が可能。
・ソーシャルディスタンスは設けられていない。
・フードコート等は、席にXがされており、座ることができない場所もあり。
|
● ショッピングモールなど 商業施設での対応 |
・現在は、各建物やオフィスへの入退室を管理するセーフエントリーシステムが導入。
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● 公共交通機関での対応 |
・通常通り、運行中。 ・以前は、ソーシャルディスタンスを考慮し、着席不可の表示がされていたが、 現在は、表示はされていない。 |
● その他 |
・シンガポール航空/成田線を月12往復 (7月31日まで)
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◆ 再開するアトラクション一覧◆
1.シンガポール動物園、リバーサファリ、ジュロンバードパーク(7月6日再開)
・日付・時刻指定の入場券を事前購入する。
・年間パス所持者も訪問日時を事前予約する必要がある。
・指定時刻から45分以内の入場。
・トラム等、中止のアトラクションあり。
・各施設は、定員の25%で運営され、入場は時間ベースで行われる。
*ナイトサファリは、含まれません。
2.マリーナベイサンズカジノ(7月1日再開)
・70才未満のサンズリワードゴールド会員以上または年間パス所持者のみ入場可能。
3、サンズスカイパーク展望デッキ(7月1日再開)
・サンズリワード会員で事前購入者のみ入場可能
・営業時間(11:30~20:00)
・体温計測、セーフエントリー制度導入等取り入れて対応。
4、アートサイエンスミュージアム(7月1日再開)
・サンズリワード会員で事前購入者のみ入場可能
・営業時間(10:00~19:00)
・体温計測、セーフエントリー制度導入等取り入れて対応。
*尚、マリーナベイサンズホテル、サンズエクスポ、コンベンションセンター、
サンズシアター、ナイトクラブは、含まれません。
5、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのフラワードーム
(7月1日~年間パス保持者) (7月11日~一般 再開)
・オンラインで日付・時刻指定の入場券を事前購入する。
・年間パス所持者も訪問日時を事前予約する必要がある。
*クラウドフォレスト、スカイウェイ、フローラルファンタジーなどの施設は含まれません。
6、マダムタッソー蝋人形館(7月1日再開)
・入場は事前予約制。
・体温計測、セーフエントリー制度導入等取り入れて対応。
・営業日(木曜日から月曜日)
・営業時間(11:00~19:00)
7、ユニバーサルスタジオシンガポール(7月1日再開)
・入場は事前予約制。
・年間パス所持者も公式サイトで入場予約が必要。
・営業日(木曜日から日曜日)
・営業時間(14:00~21:00)
8、リゾートワールドセントーサのシーアクアリウム(7月4日再開)
・入場は事前予約制。
・年間パス所持者も公式サイトで入場予約が必要。
・営業日(土曜日から火曜日)
・営業時間(10:00~17:00)
9、リゾートワールドセントーサカジノシンガポール(7月1日再開)
・ゲンティンリワード会員または年間パス所持者のみ入場可能。
・5人以下のグループを維持し、一度に4人のプレーヤーのみがテーブルに参加可能。
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【2020年6月24日更新】
● 感染者数 |
・累計感染者数:42,432人 ・死者数:26 |
● 入国の制限 |
短期滞在者(長期査証を有しない者)の入国及びトランジットを禁止。 |
● 外出制限 |
・不要不急の外出制限あり。 ・外出時は、マスク着用 |
● 空港会社の対応 |
・チャンギ空港ターミナル2 一時閉鎖(2021年10月まで) ・チャンギ空港ターミナル4 5月16日から一時閉鎖(期限未定) |
● ホテルの対応 |
・シンガポール入国者等のステイホームノーティス14日間を受け入れているホテルが多い。 ・一般のお客様の受け入れを不可としているホテルが多数。 (受け入れ時期未定) |
● レストランの対応 |
・イートインが可能。(6月18日から)
・席は、最大5名様まで一緒のテーブルでの着席が可能。
・ソーシャルディスタンスは設けられていない。
・フードコート等は、席にXがされており、座ることができない場所もあり。
|
● ショッピングモールなど 商業施設での対応 |
・現在は、各建物やオフィスへの入退室を管理するセーフエントリーシステムが導入。
|
● 公共交通機関での対応 |
・通常通り、運行中。 ・以前は、ソーシャルディスタンスを考慮し、着席不可の表示がされていたが、 現在は、表示はされていない。 |
● その他 |
・シンガポール航空/成田線を月12往復 (7月31日まで) ・日本航空 / 運休 (6月30日まで) ・全日空/成田線 3往復運航 (6月30日まで) ・レストランや小売店の営業を再開。(6月19日から) |
こちらでは、お客様に安心してご滞在頂くために、
新型コロナウィルス感染防止のための弊社での衛生管理に関してお知らせ致します。
シンガポールへの団体旅行、社員旅行、視察旅行、業務渡航、教育旅行のことならエスエムアイトラベルへ!