過日はコメントを頂きありがとうございます。 返答が遅れ申し訳ございません。 ご質問内容についてですが、日本の外務省へ申請される場合は日本国旅券が必要となります。日本におけるABTC申請要件のひとつに「(1)有効な日本国旅券を所持していること。」がございます。また、ABTC参加国・地域の国籍をお持ちであれば国籍地から申請いただけます。申請を希望される場合はお手数ですが国籍地のABTCチームに申請要件や申請方法等をお問い合わせ下さい。 詳細、下記もご参照いただければ幸いです。 https://www.mofa.go.jp/mofaj/ecm/apec/faq.html ご確認宜しくお願い致します。 SMIトラベル Web事業部 関根 返信
荒井様、コメントいただきありがとうございます。 「短期間行われる収入又は報酬を伴わない活動であって、商談、業務連絡、市場調査、投資のための契約締結、納品後の報酬を伴わないアフターサービス等に限定」 と定義されておりますが、活動内容の可否は渡航先の政府機関である大使館や総領事館へご確認いただくことをお勧めいたします。 よろしくお願いいたします。 返信
中国にABTCで入国した後、ビザを切り替える(就労許可申請したり、居留許可取得したり)事は禁止されていませんか?(報酬が伴う活動ではありません) ABTCで入国し、長期で滞在できるよう申請するという事です。 ご回答よろしくお願い致します。 返信
中国、シンガポール、チャイニーズ・タイペイ(台湾)等については、事前承認を受けていないと(ABTC裏面に記載がないと)ABTC専用レーンの使用ができません。とありますが、事前承認がない場合、一般レーンでの出入国は可能でしょうか? もし、事前承認が必要な場合、何をしたらよいのでしょうか? 返信
高木様 この度はお問合せ頂きましてありがとうございました。 基本的にこちらの意味は、ABTCカード裏面に国名の略(3文字のコード)があるのですが、これがあるのが承認を意味しています。 万が一すべての国の承認前に発行希望されて発行した場合にはABTCレーンは使用できません。 もし商用でビザが必要かどうかは要件並びに各国の入国基準に準じますが、もし要件満たしていれば一般レーンで出入国は出来ます。 こちらで言う事前承認は、記載があるかないかですので、もしない場合は引き続き審査を待ちOKになった時点で、再発行の依頼をする必要があります。 もしご不明な点ございましたらsales@worldcompass.co.jp までお知らせ頂けますでしょうか。 藤森 返信
鈴木様 この度はお問合せ頂きましてまことにありがとうございました。 2024年4月1日よりAPECカードの申し込み方法が変更になっております。 それに伴い、弊社では代理申請を一時中断させて頂く予定でしたが、ホームページの更新が遅くなっており、反映できておらず申し訳ございません。 応募の要件に関しては、問い合わせする必要がございます。よくある質問には全く同じ事例がなかったので、一度直接事務局にお問合せ頂いてよろしいでしょうか。 abtc@mofa.go.jp こちらのメール宛にご質問内容をお送りいただいたら、数日かかるとは思いますが、お返事してもらう事が出来ます。 明確な回答できず、またホームページの更新遅れており誠に申し訳ございません。 担当:藤森 博文 返信
在日中国人会社役員申請可能でしょか?
過日はコメントを頂きありがとうございます。
返答が遅れ申し訳ございません。
ご質問内容についてですが、日本の外務省へ申請される場合は日本国旅券が必要となります。日本におけるABTC申請要件のひとつに「(1)有効な日本国旅券を所持していること。」がございます。また、ABTC参加国・地域の国籍をお持ちであれば国籍地から申請いただけます。申請を希望される場合はお手数ですが国籍地のABTCチームに申請要件や申請方法等をお問い合わせ下さい。
詳細、下記もご参照いただければ幸いです。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ecm/apec/faq.html
ご確認宜しくお願い致します。
SMIトラベル Web事業部
関根
「短期間行われる収入又は報酬を伴わない活動」とありますが、ABTC参加国内で行われる展示会等で売上が発生する場合も収入とみなされ処罰の対象となるのでしょうか?ご回答宜しくお願い致します。
荒井様、コメントいただきありがとうございます。
「短期間行われる収入又は報酬を伴わない活動であって、商談、業務連絡、市場調査、投資のための契約締結、納品後の報酬を伴わないアフターサービス等に限定」
と定義されておりますが、活動内容の可否は渡航先の政府機関である大使館や総領事館へご確認いただくことをお勧めいたします。
よろしくお願いいたします。
ご回答ありがとうございました、大使館へ問合わせます。
中国にABTCで入国した後、ビザを切り替える(就労許可申請したり、居留許可取得したり)事は禁止されていませんか?(報酬が伴う活動ではありません)
ABTCで入国し、長期で滞在できるよう申請するという事です。
ご回答よろしくお願い致します。
せっかくお問い合わせいただきましたが、現地での就労ビザに関しては弊社でお答えできかねますので、
恐れ入りますが就労先までお問い合わせいただけますでしょうか。
何卒よろしくお願い致します。
何度でも出入り可能ということですが、例えば台湾に90日毎に出入国して継続的に(一時帰国または他国に出国)台湾に2年ほど滞在することは可能でしょうか。
台湾に関しての出入国に関しては、台湾の出入国のルールに従う事になりますが、
そちらの詳細は申し訳ございませんが、弊社では確実な事が言えず申し訳ございません。
中国、シンガポール、チャイニーズ・タイペイ(台湾)等については、事前承認を受けていないと(ABTC裏面に記載がないと)ABTC専用レーンの使用ができません。とありますが、事前承認がない場合、一般レーンでの出入国は可能でしょうか?
もし、事前承認が必要な場合、何をしたらよいのでしょうか?
高木様
この度はお問合せ頂きましてありがとうございました。
基本的にこちらの意味は、ABTCカード裏面に国名の略(3文字のコード)があるのですが、これがあるのが承認を意味しています。
万が一すべての国の承認前に発行希望されて発行した場合にはABTCレーンは使用できません。
もし商用でビザが必要かどうかは要件並びに各国の入国基準に準じますが、もし要件満たしていれば一般レーンで出入国は出来ます。
こちらで言う事前承認は、記載があるかないかですので、もしない場合は引き続き審査を待ちOKになった時点で、再発行の依頼をする必要があります。
もしご不明な点ございましたらsales@worldcompass.co.jp までお知らせ頂けますでしょうか。
藤森
おうかがいします。
APECカードを申請する際、企業の輸出入の実績が必要ですが、企業が海外に直接販売機能がなく、商社を通して海外に販売している場合でも資格がありますか。
鈴木様
この度はお問合せ頂きましてまことにありがとうございました。
2024年4月1日よりAPECカードの申し込み方法が変更になっております。
それに伴い、弊社では代理申請を一時中断させて頂く予定でしたが、ホームページの更新が遅くなっており、反映できておらず申し訳ございません。
応募の要件に関しては、問い合わせする必要がございます。よくある質問には全く同じ事例がなかったので、一度直接事務局にお問合せ頂いてよろしいでしょうか。
abtc@mofa.go.jp
こちらのメール宛にご質問内容をお送りいただいたら、数日かかるとは思いますが、お返事してもらう事が出来ます。
明確な回答できず、またホームページの更新遅れており誠に申し訳ございません。
担当:藤森 博文